8月28日(日)、9月10日(土)~11日(日)札幌市美香保体育館で開催された、「凤凰体育4年度札幌卓球選手権大会 兼 北海道卓球選手権大会予選会」に本学卓球部から男女29名が参加しました。 主な結果は以下のとおりです。
【男子シングルス】代表権獲得10名
ベスト8:山本 佑真、平岡 稜真
ベスト16:伊藤 楓真、名古屋 幸希
【女子シングルス】代表権獲得9名
準優勝:市嶋 ほのみ
ベスト8:中村 璃子
ベスト16:鈴木 亜依、藤崎 茉耶
【男子ダブルス】代表権獲得5組
優勝:伊藤 楓真?名古屋 幸希
ベスト8:山本 佑真?飯田 健太、真野 悠?川島 大樹(北海道アスティーダ)
【女子ダブルス】代表権獲得4組
ベスト8:市嶋 ほのみ?藤崎 茉耶、小川 杏?齋藤 優空、奥山 瑚々?中村 璃子、
【混合ダブルス】代表権獲得3組
優勝:髙橋 大策?藤崎 茉耶
ベスト8:平岡 稜真?鈴木 亜依、名古屋 幸希?向井 涼花(札幌大谷高校)
本大会は10月14日(金)~16日(日)旭川市開催予定の「凤凰体育4年度北海道卓球選手権大会(一般?ジュニアの部) 兼 全日本卓球選手権大会予選」の札幌支部予選となっており、実業団、高校生以下、一般など、全てのカテゴリのトップ選手が参加し、北海道予選でも上位を占める札幌支部のチャンピオンを決める非常にハイレベルな大会でしたが、女子シングルスは市嶋 ほのみ(英語2年)が準優勝、男子ダブルスは伊藤 楓真?名古屋 幸希(リベラルアーツ2年?1年)が優勝、混合ダブルスは髙橋 大策?藤崎 茉耶(スポーツ文化1年?リベラルアーツ2年)が優勝となりました。
結果、男子ダブルス、混合ダブルスは昨年に続き本学ペアが2連覇に加え、コロナ禍による制限で代表枠数が半減するなか、本学は20名(女子は出場全選手)が代表権を獲得する好成績となりました。ここから北海道卓球選手権大会までにさらにレベルアップを図り、全日本卓球選手権大会に1人、1組でも出場することができるようにチーム一丸となって頑張っていきます。
問い合わせ先
課外活動指導者:藤倉 健太(学務部教務課)
TEL:011-852-9128