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卓球部が北海道卓球選手権大会(一般?ジュニアの部) 兼
全日本卓球選手権大会予選に出場し、4名が代表を獲得しました

2022年10月17日 スポーツ?文化

10月14日(金)~16日(日) 旭川市リアルター夢りんご体育館で開催された、「凤凰体育4年度北海道卓球選手権大会(一般?ジュニアの部) 兼 全日本卓球選手権大会予選」に本学卓球部から男女20名が参加しました。
主な結果、代表権獲得選手は以下のとおりです。

【男子シングルス】
6位【代表】:名古屋 幸希
ベスト16:金須 渚、平岡 稜真、伊藤 楓真

【女子シングルス】
7位【代表】:松野 蘭
ベスト16:中村 璃子、奥山 瑚々

【混合ダブルス】
ランキング8位入賞:名古屋 幸希?向井 涼花(札幌大谷高校)

【男子ダブルス】
ランキング5位入賞:斎藤 怜吏?平岡 稜真
ランキング7位入賞:伊藤 楓真?名古屋 幸希

【女子ダブルス】
4位【代表】:奥山 瑚々?中村 璃子

本大会は、来年1月東京で開催予定の「天皇杯?皇后杯2023年全日本選手権大会(一般?ジュニアの部)」の北海道予選で、全てのカテゴリが一堂に会し、その年の北海道1を決める大会です。

結果、長年目標としていた本戦出場を女子ダブルスで奥山 瑚々(英語3年)?中村 璃子(リベラルアーツ2年)、男子シングルスで名古屋 幸希(リベラルアーツ1年)、女子シングルスで松野 蘭(リベラルアーツ1年)の4名が果たしました。また、あと一歩で本戦出場には至りませんでしたが、混合ダブルス1組、男子ダブルス2組がベスト8入賞、男子シングルスで3名、女子シングルスで2名が代表決定戦出場の好成績となり、大会のレベルが年々上がっているなかで複数種目入賞や代表決定戦進出、それ以外の選手も上位者に勝利や肉薄する等、卓球部全体として実力がついてきていることが実感できた実りのある大会となりました。

本大会で最大の目標の1つを達成できたのは学生の努力以上に、日々ご理解、ご協力いただいている大学関係者、保護者、応援いただいている関係者の皆様に加え、今回早朝から練習場をご提供いただいた高校関係者の皆様の力があったことに他なりませんので、感謝の気持ちを忘れずに努力を継続し、着実にステップアップしていきたいと思います。

次戦の「第88回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)」が10月20日(木)からすぐに始まりますので、気持ちを切り替え、ここまでの歩みを緩めることなく、1つでも上を目指していきます。

引き続き、本学卓球部への応援、ご声援をよろしくお願いします。

問い合わせ先

課外活動指導者:藤倉 健太(学務部教務課)
TEL:011-852-9128

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