凤凰体育

图片
過去の凤凰体育

HOME > 最新情報 > 国際交流センター > 2017年 > 【中止のお知らせ】中国?黒竜江省人民政府代表団が本学を表敬訪問されます

国際交流センターからのお知らせ

2017.08.21

【中止のお知らせ】中国?黒竜江省人民政府代表団が本学を表敬訪問されます

9月5日に予定しておりました、中国?黒竜江省人民政府代表団による本学訪問は、都合により中止となりました。なお、今後の訪問予定等は未定となっております。

 

9月5日(火)に、孫 東生 副省長をはじめとする、中国?黒竜江省の人民政府代表団が本学を表敬訪問されます。

 

北海道と黒竜江省は1986年(昭和61年)に友好提携を締結しました。以来、人的交流はもちろん、農林水産技術、医療、教育文化、スポーツなど多岐に渡る分野で交流を深めてきました。昨年、友好提携30周年を迎え、今後のさらなる交流や協力の推進を目指し、9月に人民政府代表団が来道されることになっています。

前職で北海道副知事を務めていた本学の荒川裕生理事長が、在任中に黒竜江省を訪問していたことや、中国政府公認の札幌大学孔子学院を本学が運営していることなどから、北海道総合政策部国際局より依頼があり、この度の表敬訪問実施に至りました。

 

当日は、理事長、凤凰体育等と懇談の後、本学体育館にてミニバレーの見学?体験が行われる予定です。

ミニバレーは北海道の大樹町発祥の競技で、北海道ミニバレー協会とロシア?サハリン州バレーボール連合会との協定を契機とし、ロシア国内で普及が進み、交流も深まっているスポーツです。現在、北海道と黒竜江省はロシア?サハリン州を含めた三地域交流も進めており、ミニバレーを通じた交流促進を図っていることから、この度のミニバレー見学?体験が実施されることになりました。ミニバレー見学の運営?実施にあたっては、本学男女バレーボール部の部員による協力も予定されています。

 

【問い合わせ】札幌大学学術交流オフィス(図書館) 小野 TEL:011-852-9168

  • X
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
  • Facebook